「やる気がおきない」要因は何が考えられますか?

「いざ勉強しようとすると」と言ってはいますが、本当に勉強しようと思っていますか?

これを数学的な不等式記号で現すと以下の様になります。

「勉強しようとする思う力」- 「気力(集中力とか忍耐力とか)を妨げる何か」 <  0

単純にこういう状況という事です。

小学校にいそうな優しそうな先生

頑張るぞ!って、もの凄く強い意志も持っているか、集中力の高い子どもさんなら、勉強のやり方が見えてくるのでしょう。

逆に、あまり勉強に対する覇気もなく、スマホやTVゲーム、友達との遊びなど外的な誘惑が多ければ上の公式に当てはめれば一目瞭然ですね。

活発な先生

勉強のやり方というより、基礎精神力とでも言いましょうか、最低限のその力を得るには先ず、上の公式が成り立たない状況にする必要があります。

めちゃめちゃやる気を強くするか?外的な誘惑を視界から排除して気持ちを削ぐ原因を出来るだけ小さくする必要があります。

勉強方法とか苦手克服とか考えるのはその後で十分ですね。

具体的に何をすれば良いのか?

  1. 勉強へのモチベーション付け
  2. やる気を削ぐ(楽しい事や趣味、TV、スマホなど)を排除

でも、これっていつもやっている事で、いつもうまくいかない(結局まもれない)ものなんですね。

あまり勉強に興味の無い子に強いモチベーションを持たせるのはとても大変です。

大好きな事を我慢させると、そのストレスで逆に勉強に集中出来なくなる場合もあり得ます。

じゃあ、諦めるから始めてみる

  1. 勉強へのモチベーションは最低限持たせて(平均点以上とれたらお小遣い千円あげるとかね!)、あまり多くは求めない様にします。
  2. スマホやTVゲームは時間で区切り「絶対にこの時間は駄目!」という掟を作り、その時間だけは何が何でも勉強に取り組む様にする

でも、それじゃ今までとあまり変わらないんじゃ?

そうですね。ここからは目的を持って上の2の時間に1のモチベーションを少しでも上げていく必要があります。

そして、その方法を考えて基本的な「やる気」の底上げをする事で今後の活路を見いだしましょう!

活路の正体は何?

暗記です。

  1. 暗記は基本的に理解はなくても大丈夫なので誰にでも出来ます。
  2. 暗記が出来ればテストの問題の答えで○を貰えてテストの点数が上がります。
  3. テストの点数が上がると嬉しくなります。
  4. テストで良い点数が取れると先生や親御さんから褒められます。
  5. 褒められると嬉しくなって勉強へのモチベーションがドンドンあがります。

暗記を否定する人もたまにいますが、勉強でも仕事でもスポーツでも人付き合いでも、真似してそれを覚えて(暗記)それから自分流に昇華してくものです。

なので暗記は最強の武器になると言えると思います。暗記だけでは駄目になる時期は後できますが、それはその時自分で解決してもらいましょう。

その頃には自分自身で何とかする精神力や勉強体力も育っているはずですからね。

親御さんに協力出来る事は何でしょうか?

暗記の効果を一番、体感出来るのは定期テストです。

小学校にいそうな優しそうな先生

公立中学校の定期テストでは、殆どの先生が「テスト問題をワークから半分くらいはそのまま出します」。
あとは、教科書の各単元の最後に乗っている応用問題などもそのまま出る事があります。

そういう問題を親御さんが出題し、子どもさんが答える、正解の場合は思い切り褒めてあげる

それを何度も繰り返すだけで定期テストの点数は相当あがるはずです。基本はこの方法をお試し頂ければと思います。

先生好きだな

一人では頑張れないけど誰かと一緒なら頑張れる。親御さんはその誰かになってあげてください。

 

勉強のやる気貯金が少しでも貯まれば、それを元にドンドン高校受験に向かって頑張れる可能性が高くなります。

 

最後に「東大首席で卒業という肩書きでTVにも良く出ておられる山口真由さん」の本を一読する事をお勧めします。

暗記にも人によって得意なパターンがあるそうで、読む、聞く、書くのどれが得意なのか?テストして自分にあった暗記パターンを見つける事が出来る本を出されています。ちなみに私は聞いて覚えるタイプの様です。

もし興味があれば以下よりお取り寄せ下さいね。

 

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