中学の国語さえ攻略できれば高校の現代国語はさほど苦労しないでしょう。そして、大学受験に関しても同様にゆったりとした気持ちで国語の試験に臨めるとかと思います。

中学の国語で攻略すべき読解のキソ

ものすごく大雑把に書くと、
  読解のキソは「指示語」を見極めて文脈をつかむ事、
  文や文脈をつなぐ「接続語」を覚える事、
  その扱い方を覚えて実際に使える様になる事、
と言えます。

指示語は「それ、あれ、そちら」の様に前に出てきた言葉やモノを繰り返し言わないで済む様に使います。それに対して、接続語は以下の表の様に12個のグループを使い分ける必要があります。

話題の転換例示比較対比並列添加理由(順接)イコール補足説明逆接因果(順接)順接
話がかわること例を挙げること違いを見る為に他のものと比べること二つのものを比べる前の事柄と対等に並べる前の事柄に付け加える理由が後ろにくる前の事柄の言い換え、要約説明を付け加えて補うこと前の事柄と逆の事柄がくる前に理由がくる前の事柄の結果が当然のこととしてつながる

引用元:
中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで! 単行本
出口 汪 (著)
出版社: 水王舎 (2007/11/1)
ISBN-10: 4921211000
ISBN-13: 978-4921211004

国語の読解力を攻略する事

つまりは、上であげた2つの力をつける事が、それを手にする事と同じになります。

指示語を使い、見つける力と、接続語12個の用途を覚えて、具体的な文例など覚えるだけです。

少し面倒に思えるかもしれませんが、闇雲に国語の問題集を解いたり、時間をたくさん使ってワークを解く作業をするよりも、7日間一生懸命頑張ってこの読解システムを覚えた方が数百倍効率のよい中学国語の攻略方法だと思います。

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